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公開日:1990年7月21日
あらすじ
彰子たちOL4人組は、サイパン島にバカンスにやってきた。そこに、この島で交通事故で死んだはずのかつての上司、江島が現われる。江島の出現とともに、ひとり、またひとりと姿を消す女たち。実は江島は亡霊であり、一緒に事故死したモデルのマリアが変貌した怪物に、女の肉を食わせていたのだ。
作評
“学校の怪談”シリーズでヒットを飛ばした平山秀幸監督のデビュー作。ストーリーはホラーだが、ちりばめられたブラックユーモアが乾いた笑いを誘う。
積極的にファンタジー的な表現を取らず、醒めた気分が劇中に漂っている。クライマックスには特撮を駆使した怪物・マリアが登場、范文雀に特殊メイクを施して作られたモンスターのオドロオドロしさに驚かされる。
スタッフ:監督 平山秀幸
脚本 西岡琢也
撮影 長沼六男
照明 熊谷秀夫
録音 沼田和夫
キャスト:相楽晴子、柄本明、大竹まこと、余貴美子、范文雀、小河麻衣子、広岡由里子、槙野しおり、加藤善博ほか
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